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最初は県が舞台を設計して「楽しさ」で繋がる機会を設けること。これがポイントかなと思います。まずは人間関係をつくる。仕事でなくてもよいかと。
匿名
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11/1
広域連携っていうとカタくてハードルがある 普通に趣味レベルとか好きなものレベルから、全国国県市町村職員が繋がれるようなプラットフォームがあったら、他市町村との繋がりの第一歩になる気がする
名称未設定
窓口の開庁時間の短縮化 9時から4時までにしませんか?
意外とデジタル分野はいい気がします
システムの共同利用
領域とかじゃなくて、個別具体的に見たときに個性の少ない画一的案件だったり、一般化しやすいもの
湘南地域では、来年度、茅ヶ崎市の道の駅、平塚市の海辺の総合公園など、交流の拠点ができる予定である。 江の島から大磯コネクトといった拠点をつなぎ、交流・観光ツアーなどできると良い。 自治体間の交流、企業とのマッチングや、県の行っている恋カナ(婚活)でも活用できるのてはないか。
婚活事業とかは単一自治体では出会いが限られたりするから、活用できそう!
10/31
やってる自治体も多いけど研修を合同で行う。自治体間の職員交流制度。人材育成をみんなでやりたい。
10/30
地場産業振興で産地が広域の場合、広域連携に効果がある。「人権フォーラム」や「男女共同参画講演会」など、広く意識啓発を図る場合、広域連携で事業発信すべきである。隣接していない掛川市と奥州市は姉妹都市間連携で、特産品・名産品を相互PR・相互消費する「互産互消」という取組例もある。
10/29
もしかしたら広域連携できない分野なんてないのかもしれない。けど、引っ越して「前と違う、すごく困る」と思ったこともない。生活と密接している部分は自治体間で上手に合わせているのかも。広域連携するといいもの、日本中を旅行するインバウンド向けの観光PRとかかな? (編集済み)
一つのシステムをみんなで利用するのも広域連携?
10/28
そもそも広域に跨っているような事業は全て広域で連携して進めるべき!
10/25
道路の整備/救急/防犯/防災/消防 マイナスだとまずい分野。広域連携でカバーすることで、マイナスを防ぐ
ぱっと思いついたのは防災・観光
10/24
空飛ぶ車やデマンドバスの共同運航とかできそう。特に渋滞の多い市町村には効果があると思うので、イニシャルコストを分担すれば導入しやすくなるのでは?
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10/22
費用が高いのSaaSとかも共同調達でコストを圧縮できるなら、財政との協議にチャレンジできる!
10/21